映画人も「秘密保護法に反対」! 鎌仲監督もそうそうたる名監督とともに声を上げております。

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秘密保護法案、映画人ら269人反対 吉永小百合さんも
2013年12月3日20時01分(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/TKY201312030272.html

【織井優佳】高畑勲監督、降旗康男監督、山田洋次監督ら5氏が呼びかけ人となり、「特定秘密保護法案に反対する映画人の会」が3日発足した。4日間で264人が賛同し、法案の内容や拙速な国会審議を批判する声明を発表した。

http://www.asahi.com/articles/TKY201312030350.html
「特定秘密保護法案に反対する映画人の会」の呼びかけ人と賛同者の一部のメッセージは次の通り。

秘密保護法案、映画人ら269人反対
【呼びかけ人】

■高畑勲・アニメーション映画監督

「安倍晋三(首相)は、明るそうな顔して、私たち日本国民を、いったいどこへ連れていこうとしているのでしょうか。こんな政権を支えている連中にも怒り がこみ上げますが、安倍政権を生み出してしまったのが他ならぬ私たち国民自身であることに愕然(がくぜん)とせざるをえません。暗澹(あんたん)たる思い です。やむをえず個々の問題ひとつずつに声を上げていくしかない。それを結集するしかない。みなさまとともに、最大の悪法『特定秘密保護法案』に絶対反対 の意志を表明したいと思います」

■羽田澄子・記録映画作家

「平和憲法を変えようとしている安倍晋三首相は、この法案を通すことで、実質的に平和憲法の精神を変える行動に出ていると思います。このような危ない法案には絶対反対です」

■降旗康男・映画監督

「だれでもテロリストに仕立てあげてしまう、与党幹事長の呟(つぶや)きは、法案が権力のテロであるという正体を白日の下にさらしました。戦前、戦中の日本に戻らないように、ねばり強く抵抗していくほかありません」

【映画監督】

■大林宣彦

「戦争に巻き込まれる可能性が少しでもあることは、なにがあっても避けなくてはなりません。理屈抜きです。嫌です! 恐ろしいです!! 震えております!!!」

■鎌仲ひとみ

「『何が秘密なのか、秘密』という秘密保護法は時代錯誤的なものであり、世界の潮流にも大きく逆行し、もし成立してしまえばあとあと禍根を残す法案で す。廃案にしていただきたい。それよりも、出すべき重要な情報を国民から隠蔽(いんぺい)したり、ごまかすような官僚や政治家を罰する法律をつくるほうが いいでしょう」

■神山征二郎

「この法案の行きつく先で、言論、文化、表現、個人の思想に口をはさみやすくするというのは悪い企(たくら)みというものでしょう。止めていただきたい。日本がつまらなくなります。戦争の痛みはまだ私の心の中に深く刻み込まれておりますから」

■原田眞人

「まったく民意が反映されない政策を推進する政府の裁量で、なんでもかんでも特定秘密に指定される可能性大。公聴会を公然とセレモニー化したやり方にも憤りをおぼえます。天保の改革以来の天下の悪法になるのでは……表現の自由が制限されるのは間違いなし」

■宮崎駿

「東アジアの平和のために 日本は自由な国でいなければならない」

■山本晋也

「この度の政府の暴挙、断固として許しません。国民の知る権利、そして表現の自由は死守すべきでしょう。どんな運動にも参加し、暴挙を止めさせるため、己の出来る限り戦うつもりです」

■出目昌伸

「映画は、人間の心の秘密に立ち入ります。そこに垣根をたてられては、迷惑!」

【俳優】

■鈴木瑞穂

「戦争も知らず、歴史からも学ばず、未来への想像力にも欠けた政治家たちが恥知らずにも、『この道はいつか来た道』(戦前復帰)の大合唱をはじめています。許してはなりません」

■上田耕一

「以前から日本は、公文書の管理や情報公開の遅れている国だと思っていました。それなのに、更に秘密を指定できる法案を成立させようなんて、恐ろしいことです。廃案を求めます」

■山本亘

「特定秘密保護法案自体が、憲法違反である。国民主権、基本的人権、平和主義の現憲法の精神を圧殺するものである。国家公務員法と自衛隊法で対応できる のに何故それ以上の秘密を作る? まずは原発情報の隠蔽か? 安倍首相は世界に大嘘(うそ)を付いた。それがバレそうになっている。急ぐ訳だ!」

【脚本家】

■小山内美江子

「現在の私たちの憲法が生まれる前に、どれほどの若い血が流されたことでしょう。死んでいった若者、母や恋人を守るためだと自分に言いきかせて、帰りの 燃料なしで飛び立っていきました。その年頃の子どもを持つ今の国会議員は何を考えているのだろうか。いまだ白骨るいるいとしているミャンマーの戦線跡にぜ ひ行ってほしい。そして、そこで何を考えたか、私たち国民に報告してほしい」

■ジェームス三木

「正邪善悪を、国家権力が決めるというのは、民主主義に反する。この国は大日本帝国に戻るつもりなのか」

■白鳥あかね

「戦争中、芋のつるしか食べられなかったひもじさは忘れられません。二度と過ちを繰り返さないように!」

■山田太一

「今だって国家秘密を保護する法律はあるでしょう。その上、更になぜ限定をはっきりさせないで拡大を急ぐのか、よく説明されていないと思います。不安に思うな、という方が無理ではないでしょうか」

【そのほか】

■野上照代(元・黒澤映画スタッフ、「母べえ」原作者)

「この扉を開けたら最後。すでに石破(自民党幹事長)はデモを『テロ』と言っているではないか。若者は、スマホやオリンピックに眼を奪われて足元を見ていない。危ない、危ない」

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/TKY201312030272.html

 

*****追記:ぜひ、直接参議院議員の方に声を届けましょう!*****

下記もご利用され、秘密保護法案の継続審議・廃案!をお届けください。
★参議院議員 国会事務所連絡先

http://stophimitsu.cocolog-nifty.com/blog/files/25.pdf

★各政党連絡先
◇民主党    TEL:03-3595-9988  FAX:03-3595-9961

◇日本共産党 TEL:03-3403-6111  FAX:03-5474-8358

◇みんなの党  TEL:03-5216-3710  FAX:03-5216-3711

◇日本維新の会(大阪)         FAX:06-4963-8801

(東京)TEL: 03-5570-5300 FAX:03-5570-5301

◇生活の党   TEL:03-5501-2200   FAX:03-5501-2202
◇社民党    TEL:03-3580-1171   FAX:03-3580-0691

◇自由民主党本部 TEL:03-3581-6211   FAX:03-5511-8855

◇公明党     TEL:03-3353-0111 FAX:03-3225-0207

 

 

「もんじゅくんのズバリ聞きますだよ」シリーズに、飯田哲也さん登場!

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私の大好きな高速増殖炉もんじゅの「非公式」ゆるキャラ もんじゅくんの連載ブログ 「もんじゅくんのズバリ聞きますだよ」シリーズに、

映画「ミツバチの羽音と地球の回転」に出演された飯田哲也さんの貴重なスウェーデン留学時代のお話が載っていたので、ご紹介させていただきます。過去から現在に至る飯田哲也さんの長編インタビュー、読みごたえありです!

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http://blogos.com/article/71045/

(本文から一部抜粋)

ムラを離れて、脱原発にふみきったスウェーデンに留学

飯田:電中研にいた時期の終わりごろから、故・高木仁三郎さん(物理学者。専門家の立場から原発を批判、地震による危険性を予見していた)に会ったり、当時立ち上がったばかりのグリーンピースジャパンの人に会ったりしていました。
僕らは「しらけ世代」と呼ばれていて、じっさいそれまで冷めた感じで生きてきてたんです。でも電中研にいるときに、「これはちょっとまずいな。自分のやりたい仕事を自分でつくろう」と思うようになって、最終的にスウェーデンのルンド大学にいくことにしました。

もんじゅ:どうしてスウェーデンだったんですか?

飯田:スウェーデンはその10年前に、国民投票で「原発をやめる」ということを決めていたんです。やめるシナリオをリードしたのがルンド大学にいたトーマス・ヨハンソンという教授で、そこをベースに勉強しようかと。まだ当時は原発を閉鎖できていなくて、僕がスウェーデンにいる間に1基、そのあとでもう1基閉鎖されました。

そのころは「温暖化政策」という言葉もまだあまりいわれていなかった時代です。そんななかで、人権、ジェンダー、福祉などいろんな面で国際的に注目されていたスウェーデンが、原子力をやめる方向にシフトした。それで興味を持ったんです。
スウェーデンでは原子力がどう位置づけられていて、あたらしいエネルギー政策がどうなるのか。僕のそれまでの技術者という視点ではなく、政治や社会、政策という視点からスウェーデンを眺めてみようと思いました。

もんじゅ:単純にエネルギーのことだけではなく、それが社会のなかでどんなポジションなのか、ということも含めて勉強にいかれたわけですね。

発送電分離、固定価格買取、炭素税…すべて1990年が転換点

飯田:90年代のヨーロッパというのは、エネルギー環境革命の10年間です。なかでもとくに1990年がエポックメイキングな年だった。まず、IPCC(地球温暖化について研究する政府間機構)が発足して、その2年後にリオサミットが開催されて地球温暖化防止条約ができました。

フィンランドで世界初の「炭素税」(環境保全のために排出する二酸化炭素に税金を課す)が実現したのも1990年です。92年までにスウェーデン、ノルウェー、デンマーク、オランダなど他の国々もつぎつぎと導入しました。
おなじく1990年、イギリスのサッチャー政権が世界初の発送電分離をおこない、それがノルウェー・スウェーデンにもひろがる。電力市場改革も90年からはじまったんですよ。

もんじゅ:1990年にほんとにいろいろ起こっているんですね。覚えきれない(笑)!

飯田:まだありますよ(笑)。ドイツで超党派の議員連盟が自然エネルギーの固定価格買取制度を導入したのも1990年。そこからドイツの風力発電はすごい勢いで増えました。
そのころ僕はスウェーデンにいたので、ヨーロッパ社会がダイナミックに変わっていることを実感できました。ラッキーでしたね。
自分が経験してきた日本の原子力政策の現実は、暗澹たる状況でしたから。そのウラの世界で、国と電事連と企業とを「詭弁のアクロバット」でつなぐような仕事をしていて……。

もんじゅ:大手町からヨーロッパにいかれたら、ずいぶん世界が違って見えたんですね。
飯田:そうなんです。
デンマークでは風力協同組合がたくさんできて、みんないきいきと地域の風力発電を増やしていた。スウェーデンのベクショーという都市では、地域の熱供給をバイオマスエネルギーに切り替えたり。サムソ島では自然エネルギー100%を約束して、それに向かって進みだしていたし。こういうことが現実に起こりえるんだ、と希望を持ちました。

欧州で実感したのは、日本とのデモクラシーのあり方の違い

飯田:そういうことを経験して、日本とヨーロッパとでは、エネルギー政策における「デモクラシーのあり方」がぜんぜん違うな、と思ったんですよ。

もんじゅ:そうですね。意思決定の方法とか、話しあいができる土壌だとか、透明性とか、情報公開とか。技術の面というよりも、民主主義のありようが違うんでしょうね。

飯田:で、それを日本にも持ちこもうと思った瞬間、自分のやるべき道のりが見えてきた。
92年の地球サミットのあと、日本でも「対立から共生へ、議論から対話へ」という流れができました。それまでエネルギー関係のNGOというと「○○反対運動」しかなかったんです。反対するのはもちろん大事なんだけど、国は中身のないことをやっているんだから、市民のほうで現実に機能する政策をつくらなきゃどうしようもない。

もんじゅ:とはいっても、ふつうの市民が政策を提案するのには、なかなか困難がありますよね。

飯田:リオサミットにいったメンバーが「市民フォーラム2001」というNPOをつくったんですけど、それにすこし参加させてもらって、いっしょにやりはじめた。それを足場に自然エネルギーの固定価格買取制度を日本でも実現しようと、法案のたたき台をつくりました。これが1998年のことですが、長い時間を経て、菅さんが総理だった時代にやっと成立したんです。

もんじゅ:1998年に原案をつくって、2011年に成立……! そんなに時間をかけてできた制度だったんですね。菅さんが必死で成立にこだわっていたのも、わかります。

飯田:あんまり長い道のりなんで、アメリカのジョージタウン大学の研究者がやってきて、うちの事務所の壁一面にその歴史を書いたことがありました(笑)。

もんじゅ:年表ができてしまうくらい(笑)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上、抜粋していますが、このシリーズ、たいへん興味深い記事ばかりです。ゲストが坂本龍一さん、管直人元総理、城南信金吉原理事長、あまちゃんの作曲家、大友良英さん、とすごく豪華です!

タイトルを見ただけで、すぐ読みたくなってしまいますね!そして、ズバリ聞いてるもんじゅくん!

その可愛い風貌からは想像のできないほど、エネルギーはもちろん、音楽や文学にも造詣の深いもんじゅくんに、いつもほれぼれしてしまいます。

秋の夜長に一読されることをおすすめします!↓

 

もんじゅくんの記事一覧

http://blogos.com/blogger/monjukun/article/

坂本龍一さん、どうして音楽家なのに、脱原発なんですか?
http://blogos.com/article/53085/?axis=b:36649

菅さん、原発事故の対応のなかで、東電や保安院などいちばんイライラしたことってなんでしたか?
http://blogos.com/article/57889/?axis=b:36649

城南信金さん、「金融機関として審査すると、原発は不良債権」ってホントですか?
http://blogos.com/article/65123/?axis=b:36649

じぇじぇ!大友さん、『あまちゃん』は2011年夏の福島から始まっていた、ってどういう意味ですか?

http://blogos.com/article/67859/?axis=b:36649

 

もんじゅく~ん!

 

(staff コハラ)

「カノン」のスチル担当、亀山ののこさんをご紹介します♪

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こんばんは。9月11日の夜ですね。

この12年間を振り返りいろいろな思いが胸をよぎりますね。

 

釈然としないこと、悔しいこと、悲しいこと、あの頃も、つい最近も、色々ありますが・・・

子ども達や大切な人の命を守りたいと思う愛

こんなシンプルなことが、なにより大事にされる世界に、少しでもなっていきますように。

そんな想いで、鎌仲監督もスタッフも、新作に向けて頑張っております。

 

今日は、そんな私たち(応援してくださる皆さまも含めて)の気持ちをまさに代弁しているような

素敵な素敵な写真を撮っていらっしゃって、新作「小さき声のカノン」のスチール写真も

た担当してくださることになった、写真家亀山ののこさんのことを改めてご紹介します。

 

まずはこちらをチェック! 亀山ののこ オフィシャルサイト

 

どうですか。

かっこよくないですか。

おしゃれでスタイリッシュなポートレート写真の数々!

もともと、東京にくらしていたののこさんはプロの写真家としてこういうお仕事をされてたんですね。

 

同時に、まだ幼い(かわい~い)双子ちゃんのお母さんでもあるののこさん、

福島原発事故をきっかけに、東京から福岡に引越しをされました。

その後、大きな話題となったのがこちらの写真集です。

 

写真集「100人の母たち」

 

もうご覧になりましたか?

被写体は、子どもを愛するお母さん達。

写真を撮っているののこさんも、子どもを愛するお母さん。

”100人の母たち” は、フォトグラファー亀山ののこさんが、2011年3月に起こった福島原発事故を期に、

原発の問題、それを支える社会構造の問題を知り、”原発はいりません” という意思を、

自らの伝達ツールである写真を通して表明しようと始めた、母親たちとのセッションです。

 

とっても美しい、お母さんたちと子ども達の写真から、

「私たちは、原発のない世界を求めます。
このわが子のために。 となりの子どものために。
世界中のいのちのために。
そして、わたし自身が自分に背を向けずに生きるために。」

というメッセージがひしひしと伝わってきます。

まだの方、是非、一見の価値あり!です。

 

そんな素敵な「100人の母たち」の写真展が、明日からさがみはらで開催されます。

入場は無料。

9月14日には、亀山ののこさんのトークイベントもあります。

是非この機会に足をお運びくださいませ!

 

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100人の母たち~亀山ののこ写真展 inさがみはら のお知らせ

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【日時】

a.2013年9月12日(木)~9月18日(水)
b 2013年9月20日(金)~9月26日(木)

各会場とも初日は11:00から 最終日は16:00まで
※9月23日(月)は施設休館日のため入場できません。

【場所】
a.ユニコムプラザさがみはら ※小田急線「相模大野駅」下車2分
b.ソレイユさがみ ※JR横浜線・京王線「橋本駅」下車2分

 

【トークイベントなど】

・亀山ののこ オーサ―ズカフェ  9月14日(土) 14:00~15:00
・亀山ののこ×おしどりマコケン  9月14日(土) 16:00~18:00

他、詳細は下記お問合せへ!
【費用】 無料

【主催】
「100人の母たち」写真展さがみはら開催実行委員会
「水俣」を子どもたちに伝えるネットワーク
NPO法人 ここずっと
【共催】 相模原市立男女共同参画推進センター (橋本開催のみ)
【後援】 相模原市、相模原市教育委員会、フォトシティさがみはら、さがまちコンソーシアム

【申込み・問合せ】
NPO法人ここずっと、「水俣」を子どもたちに伝えるネットワーク
相模原市南区相模大野9-6-18
TEL: 042-745-0676
mail: info@cocozutto.jp

WEB:伝えるネットねこレポート

 

写真集をすでに持っている、という方も、

大きくプリントされた一枚一枚の写真の力強さはまた別格ですから

是非この機会に写真展にもどうぞ!

 

こういう写真展だから、原発の話はしづらい彼でも、、、

「きれいな女の人の写真展」て言ったら一緒に来てくれるかも、、、?

きっと、いろんなきっかけになる、美しい写真展です。

 

(スタッフ 和田)