カマレポno.7を配信しました!

お知らせ

昨夜遅くに、カマレポno.7を配信しましたので届いている方はぜひご覧ください!

 

日野記者

 

今回は、「福島原発事故 県民健康管理調査の闇」(岩波新書)
の著者である、毎日新聞社 社会部の 日野行介記者へのインタビューです。

大手マスコミの報道姿勢を鎌仲監督がよく批判することがありますが、
もちろん、こういった大手新聞社の中にも、隠されている事実を明らかにしようと
懸命に取材されている記者さん、ジャーナリストの方もいらっしゃいます。

企業や行政の発表を右から左へただ伝えるだけの「発表報道」とは違い
自分の中にうまれた小さな「?」に忠実に、発表されていることとは違う、
事実を明らかにしていくための取材スタイルを「調査報道」と言います。

今回のカマレポで、鎌仲監督が日野記者にお会いしたい、お話を聞きたい!と思った
経緯が、カマレポのテキストの冒頭にありますので一部ご紹介しますね。

================================

あるべき報道の姿

日野行介記者
2012年10月3日付け、毎日新聞1面トップの記事。
その見出しは「福島健康調査で秘密会」。
このスクープ記事を書いたのが日野行介記者だった。
この記事を皮切りに日野記者による「福島健康管理調査」に関する大小様々な
スクープ記事を毎日新聞は掲載し続けた。
これは、画期的な出来事だと私は思った。
原発事故が起き、大量の放射性物質が飛散した日本で、やはり真っ先に問われ
るべきは「被曝とその健康への影響」だ。これから放射能防護、被ばく防護の
対策がものすごく重要な課題になるはずだ。
もちろん私が今、取り組んでいる新作「小さき声のカノン」も被ばくの問題に
取り組んでいる。そして、取材が進むにつれて「県民健康管理調査」のやり方
に疑問を募らせていた。
その後、日野記者は一連の取材とその背景をまとめて岩波書店から
「福島原発事故 県民健康管調査の闇」を上梓した。私は、ぜひ、日野記者に
会って、いろいろお聞きしたい、とお願いし、今回のインタビューが実現した。

調査報道
日野記者の取材スタイルは調査報道だ。調査報道と対極にある取材方法は
発表報道。行政や企業がいうそのままを右から左に報道するタイプのものだ。
私はドキュメンタリー映画を自主製作している身なので、
まあ、1匹狼のようなもの。かつて「六ヶ所村ラプソディー」をつくっていた
頃、よく記者会見に出させてもらえない、という体験をした。

(中略)

しかし、調査報道は違う。矛盾を入り口にして独自の情報ソースから新たな視
点や事実を暴いていくような姿勢を持った報道スタイルだ。情報公開請求をし、
出てきた大量の資料を読み込むというより踏み込んだ取材が必要になる。

「県民健康管理調査の闇」にはサスペンスを読んでいるかのような、謎解きの
ような面白さがある。日野記者は小さなほころびを見つけ、そこからスクープ
記事になるような重大な事実をつかんでいく。

・・・

================================

その日野記者が掴んだ「重大な事実」とは?

著書をお読みになることをモチロンおすすめしますが、
日野記者の生の声で体験が語られるこちらの動画をまず観ていただくと、
今、隠されている事実について実感できます。

必見の動画メルマガ「カマレポ no.7」、お手元に届いた方はどうぞご覧ください!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

★「カマレポ」の登録・バックナンバーのご購入はこちらから
http://www.mag2.com/m/0001607880.html

毎月8日配信。月500円。クレジットカード対応。

◎登録初月は無料お試しでご覧になれます!◎
1月中に登録していただければカマレポno.7を無料でご覧いただけます!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

★日野記者の著書もおすすめです!!
「福島原発事故 県民健康管理調査の闇」(日野行介著/岩波新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4004314429

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

★観たい!けどメルマガ「カマレポ」の登録ができない~という方
「カマレポ」no.0~no.3を収録した「カノンだよりvol.1」が好評発売中です!
http://shop.kamanaka.com/?pid=64990121

その続きを収録した「カノンだよりvol.2」も今月末に発売予定♪
発売日が決定次第お知らせしますのでもう少しお待ちください^^