最新動画メルマガ、カマレポ No.19 “給食の現場拝見@松本” を配信しました!

お知らせ

kamarepo19

新作「小さき声のカノン」の取材現場からお届けする
最新動画メルマガ、カマレポ No.19を配信しました!

2015年早春より全国公開「小さき声のカノンー選択する人々」より
残念ながら本編には収録できなかった映像を動画メルマガ“カマレポ”で限定配信!
今回は、その本編未収録の映像の中から
“給食の現場拝見@松本”
をお届けしています。

今回は、子供たちの体を作る上で、とても大切な学校給食。
原発事故後、さまざまな基準や環境が変わる中で、
給食の安全を守るために現場で大変な苦労をされている方々がたくさんいます。

チェルノブイリで長年医療支援をされていた菅谷昭さんが
市長を務める松本市の取り組みをレポートしています。

下記本文より抜粋
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[略]

日本政府が放射性物質が拡散した、と認めている地域に住む母親たちは子どもたちの給食が安全なのかどうか、
大変気になります。事故直後は殆どの自治体で食材を検査しないままに給食が提供されていました。
殆どの自治体が検査されたとしても国が定める安全基準値以内であればいい、という方針を取っています。
事故前は殆ど全ての食品が1Bq/kgもなかったことを考えると、
いくら安全だと言われても母親たちは「安心」できません。

給食は前にも書いたようにそれぞれの自治体の裁量に任されています。
自治体単位で給食をどうするのか、方針を出すことができるのです。

原発事故後、給食をどうするのか、自治体によって対応は実に様々でした。
特に福島県は県内の生産物を風評被害から守るために、
給食に福島県内産の食材を使うと助成金を出すという制度を2013年に導入しています。

今回、カマレポで取り上げたのは松本市の給食です。
全ての食材において1Bq/kgを超えたものは使わないという方針をとっています。
事故直後、市の給食センターで働く職員の方は、すぐに給食の食材を検査し、
1Bq/kgの独自基準をもうける提案書を市に提出しました。

[略]

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