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お知らせ

『自主避難者の住宅支援打ち切りについて』記者会見をしました!

【ぶんぶんニュース 2017.2.1】

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2017.2.1 ぶんぶんニュース

—目次—

【1】『自主避難者の住宅支援打ち切りについて』
      日本外国特派員協会で記者会見をしました!
【2】『カノンとノディンのおでぶな上映会』
      あざみ野にて開催!2月5日!!
【3】『小さき声のカノン上映会 & ダキシメルオモイ展』
      2月19日(日)、北坂戸オルモにて開催!
【4】上映スケジュール

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 【1】『自主避難者の住宅支援打ち切りについて』
日本外国特派員協会で記者会見をしました!

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「3+1」の主催で、1月17日に日本外国特派員協会で記者会見しました。

東京電力福島第一原発の事故後、福島県外に避難した自主避難者の松本のり子さん(福島 自主避難者)と

「みんなのデータサイト」事務局長の石丸偉丈さん、

『ルポ 母子避難』著者である吉田千亜さんにご登壇いただき、

『自主避難者の住宅支援打ち切りについて』会見を行いました。

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数多くの海外メディアの記者が参加してくださり、以下のような記事になっています。

【ハフィントンポスト】「住宅支援は命づな」福島第一原発事故による自主避難者、支援継続を訴える
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/17/fukushima-voluntary-evacuees_n_14216350.html
【日刊スポーツ】「福島原発「自主避難者」ら、住宅支援の継続を訴える」
http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1766590.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
【ロイター通信】「Thousands of Fukushima evacuees face hardship as subsidies to be slashed」
http://www.reuters.com/article/us-japan-fukushima-evacuees-idUSKBN1511C3

まだまだ「自主」避難者の方々の苦闘は続いています。

以下に会見を主催した鎌仲ひとみ監督、舩橋淳監督のFBコメントを転載いたします。

― 鎌仲ひとみ監督コメント
「今回、外国人記者クラブで記者会見をさせていただいて
言葉の罠について考えさせられました。
「自主避難」という呼び方はまさしく「勝手に避難した」です。
でも、現実は昨日の記者会見でも提示されましたが、
チェルノブイリ基準では強制避難の場所だったということです。
あまりにも高い日本の安全基準に危惧をいだき、実際の健康問題もあり、避難せざるを得なかった。
そして、今もリスクがあるのに一方的に出されている安全宣言と帰還政策。
「政府が避難を必要としないとした地域から避難した人々は
何の補償もなく、難民化してしまった」というのが実情。
この矛盾、政策の理不尽そのものを知ってもらいたいのです。」

― 舩橋淳監督コメント
「日本はチェルノブイリの経験から何も学んでいないどころか、その避難基準をさらに悪化させています。
旧ソ連政府は事故から5年かかったものの「避難の権利」を認めました。
しかし、日本政府はそれを認めるどころか、チェルノブイリの4倍の避難基準(実質線量、土壌線量はまた別。
詳しくはみんなデータサイトのサイトを参照してください)20ミリシーベルトを国民に強い、
それを危ないとして避難する人々は自主避難=自己責任として、
国民を守るという国の最も大事な責務を放棄しています。」

また、「3+1」は3監督とその事務局がほぼボランティアで運営をしております。

ぜひこうした活動にご支援をお願い致します。
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※ゆうちょ銀行口座からの振込はこちら
【 口 座 番 号 】00180-85156191
【 口 座 名 義 】サンタスイチ
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【 店 名 】〇一八(ゼロイチハチ)【 店 番 】018
【 種 別 】普通 【 口 座 番 号 】85156191
【 口 座 名 義 】サンタスイチ
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※参考書籍:『ルポ母子避難-消されゆく原発事故被害者』吉田千亜
原発事故で避難した母子の生活が困窮している。
政府は、いわゆる「自主避難者」への住宅無償提供を2017年春に打ち切る。
子どもを守りたい一心で避難した母親たちが、事故から5年経った今、
何に不安を感じ、困り、苦しんでいるのか。事故後、避難した母子に寄り添い続ける著者が、克明に綴る。

「3+1」H P; http://3tasu1.com/

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【2】『カノンとノディンのおでぶな上映会』
あざみ野にて開催!2月5日!!

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いよいよ今週末あざみ野にて『カノンとノディンのおでぶな上映会』が開催されます。

第一回「鎌仲ひとみの原子力講座」受講生の林さんが主催をしてくださっています。

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新聞等、多くのメディアでご紹介いただきました。

【神奈川新聞】
http://www.kanaloco.jp/article/227775
【東京新聞】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201701/CK2017012802000140.html
【森ノオト】
http://morinooto.jp/news/kanon2017/
【港北経済新聞】
あざみ野で「小さき声のカノン」など社会や平和テーマに上映会
http://kohoku.keizai.biz/headline/1959/
▽Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170111-00000019-minkei-l14

イベント詳細は以下の通りです。

  『カノンとノディンのおでぶな上映会』
https://www.facebook.com/events/1786251241636747/

◆アクセス
 横浜市営地下鉄、東急田園都市線
 あざみ野駅より徒歩5分
 http://www.women.city.yokohama.jp/m/sp/azamino/accessmap/
◆入場料
 大人 1000円
 中、高、大学生 500円
 小学生以下 無料

◆『カノンとノディンのおでぶな上映会』
参加希望の方はこちらからお申し込みください。
  https://www.kokuchpro.com/event/odebuna

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 【3】『小さき声のカノン上映会 & ダキシメルオモイ展』
2月19日(日)、北坂戸オルモにて開催!

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2月19日(日)に埼玉県坂戸市で『小さき声のカノン上映会 & ダキシメルオモイ展』が開催されます。

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以下に上映してくださる主催者の河井さんの文章を転載します。
ご自身も福島からの区域外避難者で大変な状況の中、主催をしてくださっています。
是非お読みくださり、お近くの方におすすめください。

+*+*+*+*

北坂戸のオルモというところで「小さき声のカノン」という映画と、「ダキシメルオモイ」という絵の展示があります。
ぜひご来場いただきたいとお願いです。
私は鎌仲監督のこの作品を見たとき、黙っていられなくなりました。
私自身、福島からの区域外避難者で、福島から逃げられた人です。
様々な事情で福島にいる事を決めたお母さんたちの葛藤を見て、
私は何もせずにこのまま見ないふりしてていいのか、と自分に問いかけました。
その当時の私は避難のストレスから疲弊し病んで引きこもっている時期でした。
電車に乗る事すらままならなかった私が、意を決して電車で約90分かけて、
この映画を見に行けたことも何かの運命と感じています。
それから何か私にできることがないか、と強く思い、私が引きこもりから抜け出すきっかけの映画になりました。
そこから保養を実施してる団体のボランティアに行くようになって、たくさんの人と関わるようになって、今があります。

今回の上映会も、福島のこと、現地の母たちを知ってほしい、という思いから
自分に出来ることの一環としてカノンを広く広めるためにと思った企画です。
それと同時に開催する「ダキシメルオモイ」の展示も私が母親を取り戻したきっかけの絵です。
病んでいた私は、子供を可愛いと思えなく、共に死んでしまおうとまで考えてた時期がありました。
そんなとき小林さんの「ダキシメルオモイ」の絵を見て、涙が溢れた事を今でも忘れません。
私は子供をダキシメルオモイで、このお母さんの姿のような気持ちで避難を選んだのに、
私はいったいなんでこんなになっていたんだろうと深く反省しました。
やはり小林さんの絵も私の立ち直りのきっかけでした。
そんな素敵な絵をぜひ埼玉でも展示して、誰かの何かの心揺さぶるきっかけになればという思いです。
ぜひ足を運んでいただきたくお願い致します。
子育て世代の親御さん、とても忙しいのわかります、、、。
私も大変だった、今も大変かな、、、。
でも、この数時間だけお時間割いてくれないでしょうか。
この先長く生きていく我が子たちの未来に思いを馳せ、残される子供達のために、
私たちが、今、できる何かを、考えるきっかけになったら嬉しいです。

「ダキシメルオモイ」
子供達の未来を明るいものに......。

+*+*+
「小さき声のカノン」 上映会の詳細はこちら
http://kamanaka.com/theater/area02/6831/

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 【4】上映スケジュール

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近日開催される自主上映は以下の通りです。

○「小さき声のカノン」
・2月5日(日) 神奈川県・横浜市/アートフォーラムあざみ野 レクチャールーム
・2月19日(日) 埼玉県・坂戸市/北坂戸オルモ
・2月25日(土) 北海道・札幌市/札幌市男女共同参画センター(札幌エルプラザ)3Fホール
・3月4日(土)石川県・加賀市/真宗大谷派常葉会館(大聖寺教務所)
・3月12日(日)東京都・千代田区/アーツ千代田3331@311映画祭

○「ミツバチの羽音と地球の回転」
・3月11日(土)京都府・中京区/プレマルシェオーガニクス 黒門ヤード2F プレマルシェアカデミー

○「カノンだより」
・2月19日(日) 長野県・上田市/上田市役所 上野が丘公民館

※より詳細なスケジュールはこちら↓↓↓
http://kamanaka.com/theater/