1月25日100人の母たち in 京田辺 鎌仲ひとみ講演会「未来を探して――3.11こどもたちへ」

イベント

◎100人の母たち in 京田辺 新春企画◎
鎌仲ひとみさん講演会 「未来を探して――3.11こどもたちへ」

3.11東日本大震災、そして原発が事故を起こして3年が経とうとしています。

すべての子どもたちに幸せな未来を手渡していくために、今、できることは――

核や被ばくの問題を追い続けるドキュメンタリー映画監督 鎌仲ひとみさんに、チェルノブイリ事故後放射能汚染と闘い続けるベラルーシの取り組みや、福島原発事故の被災者の現状についてお話いただきます。

経験に学び、現状を知り、希望に向けて今ここからできることを。

新しい1年の始まりに、一緒に考えませんか?

と き:2014年1月25日(土)10時~16時
ところ:京田辺市中央公民館 第一研修室
定 員:60名
参加費:1000円
主 催:100人の母たち in 京田辺

◎講演の時間の保育あります(500円)。1月16日までにお申し込みください。

◎石切神社近くのコマカフェさんのおいしいビーガン弁当(850円)を予約販売いたします♪  1月20日までにお申し込みください。

⇒ 保育・お弁当申込み: ikue.mo0428@gmail.com

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2014.1.25鎌仲ひとみさん講演会チラシ修正版

<当日の予定>
9:30  開場
10:00  鎌仲ひとみさん講演
12:00  ランチタイム
13:00  避難者のお話、保養を受け入れている方のお話
13:30  鎌仲さんと語り合おう~質疑応答・対話の時間~
15:00  音楽とお茶の時間、アピールタイム
16:00  閉会

★同時開催★京田辺市中央図書館かんなびギャラリーにて
Exhibition: 未来を探して――3.11ひとりひとりの物語
with ダキシメルオモイproject
2014年1月21日~26日
こちらもぜひ、おいでください!
https://www.facebook.com/events/207288002793488/?ref_dashboard_filter=upcoming

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「ダキシメルオモイ」の小林憲明さんの記事を紹介させていただきます。

抱きしめる姿つながれ/愛知の画家
2014年1月8日09時53分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1401070700001.html

●福島で生きる親の心 きっと伝わる

子を思う親の気持ちを、抱きしめる姿で描くプロジェクトがある。愛知県田原市在住の画家、小林憲明さん(39)が東日本大震災を機に始めた。東京電力福島第一原発事故の被災地・福島で生きる母親たちの思いにも向き合った。

二本松市竹田の真行寺で昨年11月、小林さんの絵画展があった。赤ちゃんを抱っこする母親、母親にまとわりつく男児たち――。縦148センチ、横56.5センチの麻布に油絵の具で描かれた親子の姿が並んだ。「ダキシメルオモイ」と題したプロジェクトで、全国をまわって描いている。

震災と原発事故が起きて1カ月後に、次男が生まれた。原発について調べ、国内に50基もあることを知ってがくぜんとした。次男を抱く妻の姿を描きながら思った。「両親、その両親、そのまた両親――。その間には戦争もあったけれど、あきらめないでいてくれたから、僕が存在している」

何世代にもわたって継がれてきた思いを、抱きしめる姿で表そうと考えた。「反原発」とストレートに表現はしないが、「ボディーブローみたいに打ち続けられる。そうすれば、じわじわと効いてくるのでは」と思っている。

モデルの親子は、人づてやフェイスブックなどを通じて、これまでに約80組を取材した。母親ばかりではなく、父親も含まれている。昨年は岩手県陸前高田市や仙台市など、被災地もまわった。

事前に子育てへの思いや、子の名前の由来などを聞く。親たちに子どもと向き合ってもらうためだ。雑談をしながら写真を撮り、それをもとに描く。

二本松市の絵画展では、地元の親子7組の絵も並んだ。全国から寄付された野菜を配る青空市場や、子どもの県外保養活動などに取り組む母親たちだ。

その一人、遠藤文美代さん(42)は「一人一人の力は小さいけれど、みんなが支えになっている。気持ちのつながりが大事なんだと改めて思った」。佐々木るりさん(40)は「子どもがいとおしい一心。それを表現してもらえたことがうれしかった」と話す。

小林さんは「福島の親たちは本来しなくていい苦労をしている負荷の重さを感じる。その姿を見て自分も腹が決まった」と話す。今後、海外でも展示したいという。「公園や駅で、日本の、福島の親子の絵が並ぶ。それだけで伝わるものがあると思う」(清野有希子)

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