原発事故の情報公開を 中京で映画監督・鎌仲さん講演 (京都新聞 2013・12・16)

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12月15日(日)、京都府保険医協会会議室で行われた講演会とワークショップは、のべ67人が参加し、熱気あふれる会となりました。
鎌仲ひとみさんと考える「こどもたちの未来のために私たちができること」
http://kamanaka.com/news/event/1667/
この会を、京都新聞が取材してくださいました!ありがとうございます。

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原発事故の情報公開を 中京で映画監督・鎌仲さん講演
(京都新聞 2013・12・16)
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20131216000051

原子力発電の危険性を訴えるドキュメンタリー作品で知られる映画監督の鎌仲ひとみさん(55)の講演会が15日、京都市中京区の府保険医協会であった。鎌仲さんは、1986年に旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故の教訓が日本では生かされていないと批判した。

同協会などが開き、約60人が参加した。鎌仲さんは、福島原発事故直後に放射性物質の拡散予測が公開されなかったことや、ヨウ素剤が限定的にしか住民に配られなかったことを挙げ、「もっともっと多くのことが隠されている」とした。

福島県で行われている県民健康管理調査の結果を知るのにも、手間の掛かる情報公開請求を経ないといけない点を指摘し、「不安を解消するために情報を出すべきなのにできていない」と話した。

また、ベラルーシでは事故の100年後まで放射能の影響があると予測する専門家へのインタビュー映像を上映。同国の子どもたちが国外などで保養をしていることを引き合いに、子どもが福島に住み続けるためには「(安全な地域で)1年に最低24日保養させるべきだ」と訴えた。