東京新聞・言いたい放談 コラム連載中!

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「東京新聞」の朝刊、芸能ワイド欄(社会や文化じゃなくて、芸能ワイド!)で人気のコラム「言いたい放談」に、鎌仲監督が連載させていただきご好評いただいております!

鎌仲監督の記事が掲載されるのは、隔週水曜日。

次は、来週の8月14日(水)に掲載予定です。

例えば、過去にはこんなコラムがありました。(個人的にお気に入り)

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「開発の作法」     -東京新聞 2013年7月3日(水) 朝刊に掲載

人間というものはビジネスとなると、用意周到に準備をして取りかかるものだ。ところが善い事をしようと思うと、かなり無防備になる傾向があると感じる。善い事をよかれと思ってやることこそ、最も難しい。そこにこそ工夫が必要だ。

ある自然エネルギーに関するシンポジウムで会った男性が出席者に対し「あの人たちにはむしずが走る」という。聞いてみると「あいつらは金もうけのためにやっている。あんなやつらはくずだ」とおっしゃる。

そこで私が「ではこれまで、原発で金もうけをしてきた人たちにもさぞかし、腹が立つでしょう」と聞く。すると彼はきょとんとして「そんな事、考えたこともなかった」と言うではないか。こういう人は意外と多いのかもしれない。自然エネルギーは善意でのみやるべき、なのだろうか?清廉潔白な人としかお付き合いしてこなかったのかしら、と、職業を問うと、大手メーカーでコージェネ(熱電供給システム)の研究をしているとか。「ふうん」である。

これから日本中で多様な自然エネルギーの開発が始まるだろう。だが大企業による大規模開発が地元の意思と関係なく進められるならそれは従来の原発立地と変わらない。住民の手で、地域のエネルギー自立を目指す試みこそ、誰からの善意でもなく自らの意志がものを言う。そこが大事なのだ。

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ふむふむと、思わず納得してしまうような、一言コラム、必読です!

地方にお住まいで東京新聞を入手しづらい方は、こんな方法で入手してみてはいかがでしょう。

 

1.東京に住んでいる、あまり関心がなさそうな知人・友人に「鎌仲ひとみの言いたい放談が読みたいから買って、送ってー!」とお願いしてみる。(思いがけず、会話のきっかけになるかも!)

2.鎌仲監督の映画の自主上映会を開催する。(資料として最近の切り抜きのコピーをお送りできます。)

3.1も2もどうしても難しい場合、地方紙を配送してくれる全国サービスもあるみたいですね。(ちょっとネットで調べたら見つかりました。)

 

今後も是非ご注目ください!