“カマレポ”を収録したDVD「カノンだより vol.1」が10月20日発売決定!

お知らせ

canondayori_J&d

これまでのカマレポから、「小さき声のカノン」製作レポートを抜粋収録した

DVD「カノンだより」vol.1、10月20日にリリース決定!

 

 

「『カマレポ』を購読したいけれどメルマガが苦手」

「『カマレポ』を今までのように上映会で活用したい」

 

といった多くのご要望におこたえして、「カマレポ」の中から

新作「小さき声のカノン」製作レポートに関する、動画と監督コラムを

抜粋収録したDVD「カノンだより」をリリースすることが決まりました。

 

動画メルマガ「カマレポ」は月に1度、8日の配信。

「カノンだより」DVDは、10月20日にvol.1を発売し、3ヶ月ごとに続きもリリース予定です。

 

動画の内容自体はメルマガと同じものですが、DVDは上映会にお使いいただけますので

(別途、上映会のお申込手続きと、上映料のお支払いは必須となりますが)

カマレポの内容をまわりの人とシェアしたいなー、という方におすすめです。

 

販売は、鎌仲ひとみ監督公式サイト上に10月下旬オープン予定のウェブショップにて常時行います。

 

発売初日は、10月20日(日)、「土と平和の祭典」@日比谷公園でのブース販売です。

この日、ブースで「カノンだよりvol.1」DVDをご購入くださったお客様には、

通常、ウェブショップのご利用者だけに差し上げる予定の、かわいらしい

特別ポストカードをおまけでお渡しいたします♪

 

会場では、鎌仲監督のトークもあります!

http://tanemaki.jp/saiten2013/talkstage.html

 

「小さき声のカノン」がブースを出展する「くらしのたねまきエリア」でも

ミニトークを開催いたします。

 

おいしい食べ物やさんもたくさん出店され、ピクニック気分で子供も楽しめる

例年とっても気持ちのよいイベントですので是非この機会に足をお運びください。

 

 

“カマレポ” No.4 配信しました〜!「チェルノブイリ・ツアー後編」です。

お知らせ

スクリーンショット(2013-10-11 16.48.09)

 

カマレポ No.4を10月8日(ハチの日)に配信致しました〜〜〜!

 

今回は、No.3に引き続き「チェルノブイリ・ツアー 後編」をお届けしております。

 

1986年に起きた当時最大の原発事故が起きた、チェルノブイリ。

事故当時の様子を話してくれたタチアナさん、チェルノブイリや街を案内してくれているスィロタさんなどの証言。

世界的にも正確に伝えられていない、そこに住んでいた人々の今も向き合っている苦悩。

福島第一原発事故後を生きる私たちに話してくれた大切なメッセージ。

是非ご覧下さい!!

 

チェルノブイリ・ツアー編のCMも出来ました!
どうぞこちらより

監督からfacebookに投稿もありましたが、今回はギリギリまで編集を行いまして、

20分の拡大版!!!!No.3と合わせると約30分の映像になっております。

 

まだカマレポをご覧になったこと無い方も、是非これを機にご覧になってみてください♪

もうすでに観たよ〜という方は、感想をメールやfacebookなどで投稿して頂けたら嬉しいです。

 

 

また、皆さまにカマレポにまつわるお知らせです!

 

7月から始まった動画メルマガ「カマレポ」ですが、はじまってから今まで様々な声を頂きました。

その中でも、メルマガの購読方法が分らない、クレジット決済できない、上映会を開きたいなどの声を頂きまして、

この度、カマレポNo.1〜3を収録した

DVD「カノンだより vol.1」を10月20日に発売することになりました!

詳細は「カノンだより」にまつわるニュースのこちら

canondayori_J&d

10月20日(日)土と平和の祭典@日比谷公園で辻信一さんとトーク♪

イベント
10月20日、土と平和の祭典2013のタイムテーブルが発表されました! http://tanemaki.jp/saiten2013/
日比谷公園でのもりもりもりだくさんのすてきなイベント、毎年楽しみにされている人も多いのでは。
鎌仲ひとみ監督はトークステージで辻信一さんとトークです! 今年は例年以上に豪華な顔ぶれ、是非メインステージやトーク、ブースもチェックを!

img_head_1020

種まき大作戦が贈る、大地に感謝する収穫祭『土と平和の祭典』。
音楽で彩る日本最大級の環境配慮型農業と農的暮らしの食の文化祭として、今年で7回目の開催となります。
今年も全国から有機農家が集結!賛同アーティストたちによるライブステージや、
これからの農業や社会の問題を語り合うトークなど、企画も盛り沢山!
安心安全で旬の美味しいモノもいっぱい用意して、あなたのご来場をお待ちしています!買って、食べて、飲んで、遊んで、芝生にのんびり寝っ転がって、スペシャルな日曜日を、いっしょに楽しみましょう!
もちろん、小さいお子さんも大歓迎!ご家族、お友達お誘いの上、マイ食器とレジャーシートをもって、ぜひ朝から遊びに来てくださいネ!朝10時スタートです!

***** 土と平和の祭典2013 ******
日時  2013年10月20日(日) 10:00~17:00 ※雨天決行
会場  日比谷公園(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1) ≫ アクセス・地図
テーマ  今年のテーマは「未来(たね)を守る」です。

 

鎌仲ひとみ監督は、トークステージで久々に辻信一さんとのタッグです♡
そのあとも、いろんなブースにお邪魔するかもしれません!
*********
12:00~12:30(30)<土と平和のゆったりトーク(その1)>
映画『小さき声のカノン〜選択する人々』について
辻信一(文化人類学者・環境運動家) × 鎌仲ひとみ監督からのメッセージ
phito_tsuji02_w150
辻信一 文化人類学者。環境運動家。明治学院大学国際学部教員。「スローライフ」「GNH」「キャンドルナイト」などをキーワードに環境=文化運動を進める一方、環境共生型の「スロー・ビジネス」にも取り組んできた。東日本大震災以後は、「ポスト311を創る」キャンペーンを展開。著書多数。近著に『他力・自力のしあわせ論』(七つ森書館)、『ナマケモノ教授の ぶらぶら人類学』(SOKEI パブリック)など。DVDシリーズ「アジアの英知」(1~3巻)では共同ディレクターも務める。 http://www.sloth.gr.jp/tsuji/
photo_kamanaka_w150
鎌仲ひとみ 映像作家。環境・核・エネルギーなどマスメディアが扱わないテーマを追求。ドキュメンタリー映画を市民に自主上映してもらう方法で作品を届けている。「ミツバチの羽音と地球の回転」(2010)は全国約600ヶ所、「内部被ばくを生き抜く」(2012)は全国800ヶ所で上映、さらに海外でも上映が広がり各地で大きな反響をよんでいる。現在新作「小さき声のカノン-選択する人々」を撮影中。 http://kamanaka.com/

東京新聞・言いたい放談  王様は裸だ (2013・9・25)

メディア

王様は裸だ

東京新聞 「言いたい放談」
2013年9月25日(水) 朝刊放送芸能面に掲載

 

目下、福島で新作映画の撮影を続けている。毎日、旅館で地元の新聞を広げる。十四日の福島民報の見出しにこうあった。

「汚染水制御できず」「トラブル続き 首相発言とは程遠く」福島民報に限ったことではない、日本中のほとんど全てのメディアが安倍首相の「汚染水はコントロールできている」発言に苦言を呈したのではないか。

これが「うそ」だと、日本中のみならず世界中が知っているが、だからと言ってオリンピックが東京で開催される決定が覆される訳ではない。こんな状況をどう捉えたらいいのか。オリンピックに使うお金があっても、福島の被災者に使うお金がないのか、とか、これでいっそう風化が加速する、などの声が聞こえてくる。

人間、誰でもうそをつくときがあるだろう。しかし、これは一国の首相が公の場でついたうそであり、前代未聞だ。これにあきらめの空気が広がっている。その空気に身を委ねれば、裸の王様を担ぐ行列の一員となる。行列の外から、王様は裸だと指摘し続けたい。福島の人たちは悔しいはずだ。もちろんオリンピックそのものをネガティブに捉えている訳ではない。国民を守る、その基本ができていないのにオリンピックや原発を海外に売ろうとする姿勢が恥ずかしく、悔しい。それはもちろん、福島の人に限った気持ちではないはずだ。

(映像作家)

 

BU9W60YCYAEV8ma次回は10月2日(水)に掲載予定です。

どうぞお楽しみに!

10月12日(土)板橋母親大会記念講演:「いま内部被ばくを考える」 ~未来ある子どもたちのために~

イベント

板橋母親大会でも、鎌仲ひとみ監督が記念講演をさせていただきます!
ぜひ、お誘いあわせ、ご参加ください!

第55回板橋母親大会
http://sea.ap.teacup.com/itakyouso/708.html
日時:2013年10月12日(土)13:30
場所:板橋区立グリーンホール1階

第1部:職場・地域からの報告
第2部:記念公演&あじさいコーラス

記念講演:「いま内部被ばくを考える」 ~未来ある子どもたちのために~
お話:鎌仲ひとみさん
http://kamanaka.com/

《プロフィール》
映像作家。
早稲田大学卒業後、現場でドキュメンタリー制作を学ぶ。カナダ・ニューヨークを経て95年帰国後、テレビ番組、映画を多数監督。イラク取材をきっかけに、核を巡る三部作「ヒバクシヤー世界の終りに」(03年)「六ヶ所村ラプソディー」(06年)「ミツバチの羽音と地球の回転」(10年)を発表。最新作は「内部被ばくを生き抜く」(12年)。制作スタイルは完全な自主制作であり、その配給も劇場に加え、市民による自主上映を展開し、その回数は国内外で合わせて3000回を超える。目下、新作を準備中。

※どなたでも参加できます。お誘い合わせていらしてください。(資料代として500円)
※日本母親大会記念品ほか、物産展・書籍展もあります。

主催:板橋母親大会実行委員会
03-3962-9673

10月12日 板橋母親大会

10月12日 板橋母親大会

 

 

9月23日(祝・月)は東京平和映画祭に、鎌仲ひとみ×堤未果さん×田中優さんが登場!

イベント

ことしで10回目を迎える「東京平和映画祭」。
9月21日(土)~23日(月・祝)に、オリンピックセンターを会場に開催されます。

http://www.peacefilm.net/Film_Festival/tpff2013.html

鎌仲ひとみ監督×堤未果さん×田中優さん
この三人のお話を一挙に聞ける場所がほかにあるでしょうか?

TPFF_2013_260

これぜーんぶ観て、聴いて、2,500円! ぜひぜひ、いますぐお申し込みを!
http://www.peacefilm.net/joinus/index.html

2013.9.23(月・祝日)/カルチャー棟大ホール

映画上映と講演
「感じる・伝える・つながる 映像の力で!」

開場 9:30 | 開演 10:00 | 終了予定 20:05
10:00 『福島へようこそ』(59分)
11:05 「鎌仲ひとみの映像&トーク」(60分)
12:05 『憲八おじさんとタマ』+監督トーク(20分)
12:25 ランチタイム(60分)
13:25 『医原死―死の医療ビジネス』(99分)
15:20 『食の未来』(90分)
16:50 堤未果氏 講演(30分)
17:35 『カンタ!ティモール』(110分)
19:35 田中優氏 講演(30分)
20:05 閉会

 

9条が大事!というメッセージを込めて、
3×3スポンサーも募集しています!
ぜひ、東京平和映画祭を支えてください!
http://www.peacefilm.net/3×3/3x3_2013.html

21日(土)のハイライトは、
あの孫崎享さん×きくちゆみさんの対談!
映画は
『あぶない憲法の話』
『ショック・ドクトリン」
『戦争案内』

22日(日)は、
映画上映と二つのワークショップ!
映画を見たら、語りたくなるもの、これもおもしろそうです!

開場 11:30 | 開演 12:00 | 終了予定 20:00
【ワークショップ1】
“原発被災の今~知って深まる理解
結んでみなぎる力”
12:00 『福島 六ヶ所 未来への伝言』(105分)
14:00 パネルトーク
15:05 小グループ討論と全体シェア会
15:50 休憩
【ワークショップ2】
“どう生きる?新しい汚染の時代を
~放射能、添加物、遺伝子組み換え食品…”
16:00 『サイエンティスト』(60分)
17:10 パネルトーク
18:40 小グループ討論と全体シェア会
20:00  終了

http://www.peacefilm.net/Film_Festival/tpff2013.htm

映画を観て、講演を聴いて、学びの秋にしましょう!

 

 

東京新聞・いいたい放談 「風立ちぬ」を見て (2013・9・11)

メディア

0911iitaihodan

==============

「風立ちぬ」を見て  東京新聞 2013年9月11日(水) 朝刊 放送芸能面に掲載

宮崎駿監督が引退宣言をしたが、その最後の作品になるかもしれない 「風立ちぬ」を見た。

ユーラシア大陸のはしっこの、その先に浮かぶ小さな島国、日本とい う国で一九三〇年代に生きていた人間の存在感を感じた。同時に感動し たのは、その絵づくりの細部、つまりディテールである。

震災のシーンが圧巻なのだが、名もなき庶民がうごめき、見ている側は、その一人一人の人生を思ってしまうし、丁寧に描かれた畳の目地まで見入ってしまう。

この作品を完成させるためにスタッフはどれだけ仕事をしたことだろう。圧倒的なディテールに支えられながら、骨太のメッセージを差し出す。そのメッセージについては映画館で見て考えていただくとして、これだけの作品に携われたスタッフの方たちは幸福だな、と感じた。

映画は一瞬にして見る側の前を通り過ぎていく。当たり前のことだ。しかしそこには膨大な量の仕事が横たわっている。この映画の主人公である戦闘機の設計者、堀越二郎もまた仕事に打ち込んだ人であり、この映画のスタッフの方と通じるものがあるだろう。

その人の仕事が評価されるには時代との相性もあるはずだ。だとすれば時代とは何か、私達は時代とどう関われるのか、いろいろなことを考えさせられた。               (映像作家)

 

次回の掲載は、9月25日水曜日です。

どうぞお楽しみに!

 

 

9月22日(日) 千葉県母親大会で鎌仲ひとみ監督が記念講演!

イベント

<千葉県松戸市周辺のみなさま!>
9月22日日曜日、松戸市で行われる千葉県母親大会で
鎌仲ひとみ監督が記念講演をさせていただきます!

第56回 千葉県母親大会in松戸

2013年9月22日(日) 10:00~16:30
会場 松戸市民会館    会員券 1,000円

10:00~ 映画「日本国憲法」上映
13:15~ 全体会

14:00~ 記念講演 鎌仲ひとみさん(映画監督)
「原発の今と 私たちのくらし -子どもたちの未来のために-」

連絡先:千葉県母親大会実行委員会
TEL 043-273-3844

※男性も、独身者も、千葉県民でなくても歓迎だそうですので、是非ご参加ください!

千葉県母親大会

千葉県母親大会

わわ新聞 10号 一面にコラム掲載「小さな声を聞く旅」

メディア

 

カノン撮影チーム@ベラルーシ

カノン撮影チーム@ベラルーシ

 

■わわ新聞 10号

http://wawa.or.jp/wawapaper/

 

岩手県、宮城県、福島県にて、隔月に発行されているフリーのニュースペーパー。

今回の特集は「3.11 復興とメディア」と題して、震災後に作られた映画や

東北各地で立ち上がった、個性ある様々な「フリーペーパー」を紹介しています。

鎌仲ひとみ監督は、第一面に「小さな声を聞く旅」というコラムを掲載。

今年7月のベラルーシ取材の思い出などを語っています。

 

わわ新聞を発行している「わわプロジェクト」によると

「東北では『私』のことを『わ』と発音する。

多くの『わ』が大きな『わ=街』をつくりあげる事を願い

『わわ』プロジェクトと名付けられました。」

とのことです。

その名のとおり、新聞発行以外にも、東北を中心とする東日本の

様々なプロジェクトを応援できる仕組みを紹介しています。

 

新聞はWEBでPDF版も配布中。是非ご覧ください♪

9/6(金)13:00~「ミツバチの羽音と地球の回転」@渋谷アップリンク上映

イベント

 

田ノ浦からみた祝島

 

明日は、渋谷アップリンクでの特集上映最終日。

トリを飾りますのは「ミツバチの羽音と地球の回転」です。

 

是非この機会に会場に足をお運びください!

 

■日時:9月6日(金) 13:00~

 

■会場:渋谷アップリンク

〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2階
tel. 03-6825-5503 factory@uplink.co.jp

http://www.uplink.co.jp/info/map/

■チケット:当日1200円

 

★「ミツバチの羽音と地球の回転」あらすじ

ここで生きていく決意が世界を動かす

瀬戸内海祝島では自給自足的な暮らしが営まれ、漁師やおばちゃんたちがきれいな海を守りたいと28年間も原発建設に反対してきた。島で一番若い働き手、孝くんはエネルギーの自給もしたいと望んでいる。
しかし、圧倒的な経済力と権力が原発建設を推進し続けている。一方、北欧のスウェーデンでは脱石油・脱原発建設を決め、着実にエネルギーを自給エネルギーへとシフトし、持続可能な社会作りが進んでいる。

どうしたら、未来のエネルギーを自分たちの手で選択し、作り出せるのか。私たちと同じ普通の人々の感性と思いが国を超えて交差し、新しいビジョンを描き出す。未来を持たずに、今、未来を作り出す現場がここにある。自然と共振し、エネルギーを生み出すミツバチのような人々の羽音が聞こえてくる。